映画「ノア ―約束の舟―」

2014年 6月 6日

米国で「ノア ―約束の舟」という映画が封切になった。日本でも6月に公開が予定されている。この映画は、クリスチャンにとってよい伝道の機会になるのだろうか。そういう思いをもって、米国内での評判がどうなっているか、特に、クリスチャンのリーダーたちの反応はどうか、インターネットで調べてみた。結論的には、評判は芳しくない。「聖書を題材にした映画の中では、最も非聖書的なものである」と評する人もいるくらいだ。

さて、私たちはどうするか。以下の点を心に留めておこう。①この映画を見るか見ないかは、各人が判断すればよい。②もし観ようと思うなら、事前に創世記の中のノアの物語を読み、その内容を確認しておこう。③映画を観た後も、再度聖書のノアの物語を読み、映画の中の非聖書的内容を把握しておこう。でないと、どこまでが聖書でどこからが創作なのか、分からなくなる。④映画自体は聖書的でなくても、これを用いて伝道のきっかけを作ることはできる。ハリウッドに聖書的映画の製作を期待することはできない。ならば、私たち自身が、堕落と贖いの物語を伝えようではないか。特に、ノアの箱舟がイエス・キリストの十字架の象徴であることを強調しよう。

ノアの箱舟特集(聖書入門.com

「3分でわかる!聖書」「ノアの方舟」特集ページ

シリーズ第1回目の解説動画です。

Posted by 中川健一 | 1 コメント

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  • 洪水が収まってから、神が(わたしは、決して再びこの地を呪うことはすまい。人の心の思い計ることは、初めから悪であるからだ。)とありますがイエス様が十字架にて死んだことで、人類の罪は減り、善人というものが現れた。またいうが私の考える善人というのは被害者だ。もし違うというのなら、被害者にお前は罪人だと言ってもらってかまわない。もし言えばおかしいと思われる、あなたを精神病院が待っている。

    投稿者: 小林 強, 07/09/2017 5:36am (16 日 前)

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